新築建て替え
ステキな外観、リーズナブルな価格も大切ですが、家づくりに必要なのはまず安心感。
土台をしっかり固め、頑強な構造体に快適性と省エネ性に優れた壁材を採用。
そんな基本が確かなお家は丈夫で長持ち。一年中気持ちよく過ごすことができます。
支持地盤の強度や土質、地中障害物の有無を調査します。 | |
調査データを解析し、最適な基礎仕様をご提案いたします。 | |
調査結果に基づいて、適切な工法で十分な改良を施します。 | |
万が一のために、10年間の地盤保証をいたします。ご安心ください。 |
木造編
建物の下前面にコンクリートを打ち、建物の重さを面全体で支えるベタ基礎。
イオンホームでは、この基礎を標準に、床、壁厚とも公庫の基準を大きく上回る15cmを採用。鉄筋をふんだんに使って補強しています。
基礎高は地面から40cm以上とし、床下の換気と木部への雨水の跳ね返り防止に配慮。耐久性を高める施工が施されています。
木造編
強く、美しく、狂わない、画期的な建築材料である集成材を採用。
天然木に比べ、強度は1.5 倍。断熱性や防火性に優れ、調湿能力も抜群と、まさに理想の素材です。イオンホームでは集成材を筋交たすき掛けにした安心設計。
さらに接合部を接合金具で補強するなど、耐久性・耐震性もバッチリです。
高断熱・高気密の高性能住宅
ペアガラスや高性能な断熱材を活用することで、従来の住宅よりも断熱性と気密性を高めました。
夏・冬に関わらず、室内の温度を一定に保ちやすいため、四季を通じて快適に過ごすことができます。
冷房の冷気や暖房の暖気を逃がしにくいため、空調用の電気代も節約可能です。
地下収納と屋根裏収納
私たちは第3の空間に注目しました。それは、地下部と屋根裏空間です。
今までは「地下」に対して、「費用がかかる」「湿気が多い」とあまりいいイメージではありませんでした。
そこでイオンホームでは、基礎の部分を少し背を高くして半地下にすることで収納のスペースを作っています。これで季節ごとの整理に思い悩むことはありません。
また、屋根裏収納ですが、まず屋根裏を分析し、収納物に悪影響が出ない温度や湿度であるかを調べた上で、そこに少しでも荷物が入るように空間を利用しています。高品質・高気密な家づくりを心がけるイオンホームだからこそできることです。